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「パソコンが~っ」と、救いを求められたので、先輩の家に飛んでいった。

2時間あまりの間、試行錯誤を繰り返し、ようやく「使える状態」にまでする事ができた。いやぁ、自分のスキルなんて、自分よりパソコンに詳しい人がウジャウジャいる、というレベルだから、「もう自分には無理やわ~」と思ったんだけど、何とかなって良かった。後輩として、たまには役に立たないとね。

そして。晩ご飯に、佐々久に連れていってもらいました。フツーに多すぎて死にました。恐るべし、○○。○○部w
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久しぶりの更新になりますた。すんまそん。

今朝、ピラフを作ってたんだけど、途中でなんとなくカレーピラフにしたくなった。キッチンの戸棚を手探りで開け、カレー粉の小びんを取り出し、フタを開け、フライパンの上でシャカシャカと振ったら、なぜか甘~い香りが・・・。


・・・・・・?


よく見たら、カレー粉ではなく、シナモンをかけていました。

 ■本日のザ・モール長町5号の運用
  立町→星陵→中央→一番町→立町
  立町→一番町→中央→立町
東京都知事選挙の「期日前投票」というのをやってきた。今回の都知事選は14人もの人が立候補するという事態になった。

僕にとって、期日前投票は今日が初めて。まず、会場に入ると「誓約書」みたいなのを書かされた。住所や氏名を書いた後に、期日前投票をする理由を選択する欄があった。僕は大学の都合なので「学業」欄に印をつけた。
ちなみに、何を「誓約」させられたのかは、その用紙をよく読んでいなかったのでわかっていない。

続いて、受付で若草色の投票用紙をもらい、その後は普通の投票と同じ。今回の選挙、誰が当選するのかは薄々わかっているが、だからといって投票しないのもなんだかなぁ、と思ったので、きちんと一人の名前を書き込み、投票しておいた。


ところで、今回の選挙戦の候補者には、はなっから当選する事を狙っていない人も多い。その内の一人の政見放送が、今、話題になっている。僕も見たが、本当に個性的なのだ。具体的には、政見放送の最後に、「どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよー!」と豪語するのだ。政見放送がお笑いショーみたいになっているのもどうかと思うが・・・。
春休みバイトも全て終わったー! という事で、渋谷に「檸檬のころ」という映画を見に行ってきた。この映画、公開からまだ1週間も経っておらず、仙台では未公開だ。ストーリーは、いわゆる「青春映画」みたいな感じで、このジャンルの作品を映画館で見るのは初めての事だった。

感想・・・押し付けがましくなくて良かった。よくありそうな「これでもか!」みたいな演出がほとんどなかった。僕は「いかにも○○だ」みたいな作品がやや苦手なので、なおさら、好印象を持ったのだと思う。

高校生の頃って今よりもいろいろな制限があったけど(時間的、経済的な)、そうであるがゆえに面白い時期だったのかもしれないと思った。


昼食を近くのパスタ店で摂って外に出たら大雨になっていた・・・。しかも、雷と強風のオマケつき。折りたたみ傘がコウモリ傘になって困ったので、さっさと地下道に避難した。

仙台ももう少し地下道増やしてくんないかな。横浜や名古屋みたいな地下商店街を作るだけのスペースはあると思うし、需要もありそうなもんだけど。
今日もバイトだった。
とある派遣会社に登録していて、今日はまずその派遣会社に行き、その後派遣先企業に向かうという事になっていた。
派遣先では8時に業務開始だったので、派遣元の事務所には7:20という早い時間に集合になった。

事務所があるのは新宿。今ではすっかり少なくなったカラスと、いつの時代も日本のシンボルとして存在する新宿副都心の高層ビルを見ながら、小雨の中、朝の新宿の街を歩いた。


と こ ろ が

5分前に事務所に着いたのに、エレベーターが停まらない。非常階段からアプローチしても、施錠されていてアウト。

・・・。

こういう時は普通、電話をする。ETだってわかっている事だ。


留守電だった。


約束の時間になっても人気がないので、再度電話し、留守電に吹き込んだ。あえてパニクったような声で吹き込んでおいた。


20分経過。一向に誰も現れない。このままだと派遣先企業の事務所に着く時間にも遅れるので、近くの電話ボックスのタウンページに載っている地図で事務所の場所を確認し、移動し始めた。その時、携帯に連絡が入り、何と担当者が寝坊したとの事。

――――――――――――――

遅刻。それは、誰もが何回かは犯している過ちだ。

・授業に遅刻する
・取引先との商談に遅刻する
・友人と遊びに行く待ち合わせに遅刻する
・デートの待ち合わせに遅刻する
・予定していた列車の発車時刻に遅刻する etc

それぞれ、その後に及ぼす影響の大きさや種類は違ってくるだろうが、概して好印象は与えないはずだ。同じ職場の人は、今日の担当者の寝坊を「ありえない事」と酷評していた。

寝坊も珍しいことではない。なんとなく同情してしまうところもあるが、相手は決して好意的には受け止めてくれない。それどころか、「時間にルーズな人」というレッテルまで貼り付けてしまう。僕が言うのも生意気だが、世の中、そんなものなんだと思う。


ある人が、何かの仕事をうまくこなしたとしよう。しかし、その人が思っている程、周囲は評価してくれるものではない。下手すれば、期待していた1割も評価してくれない。「こんなに頑張ったのに」と思っても、現実はそんなものだ。これは、自分の経験からも言えることである。

ところが、何かミスをすると、周囲はそれをその何倍にも膨らませて受け取るものだ。しかも、その種のミスを1回でもやらかすと、その時点で「前科」がついてしまう。


何だかありふれた事を書いているけど、こんな事を常に意識していたいものだと思う。
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